水圧転写/BIG ONES[ビッグワンズ]の仕事

February 1, 2016

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「水圧転写」と聞いて「あー、あれね。」となる人は少ないのではないでしょうか。

私自身、「水圧転写ってどんな仕事?」と聞かれた時にどう説明するのが分かりやすいのかよく考えます。

そんな聞きなれない技術「水圧転写」は「立体物に柄を入れる技術」というのが一番分かりやすい感じがします。イメージ的に近いものをあげるなら、「マーブル」や「墨流し」といった工法があります。水面のインクを立体物につける(転写)という点では同じなのですが水圧転写では、水面に直接インクで模様を作るのではなく印刷されたフィルムを使います。そのためマーブルや墨流しの様な流動する不規則な模様でなく、ある程度デザインされた柄を転写することができるというのが特徴です。

身近な物で水圧転写による加飾が施された物に車の内装パネル(インテリアパネル)があります。木目調やカーボン調になったカーパーツの殆どが水圧転写によるものです。

 

BIG ONESでは独自に開発した水圧転写システム「REAL PRINT」により、転写フィルムのインクジェット出力を可能にし、水圧転写による表現の幅が大きく広がりました。

 

これからも「水圧転写」による表面加飾の可能性がさらに広がり皆様がより「美しい」「カッコいい」「おもしろい」製品を目にする機会が増える努力していきたいと思います。

 

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